大宮七里眼科では最新の検査機器を完備した医療施設として、加齢黄斑変性、レーザー白内障手術、多焦点眼内レンズ、ICLなど、「すべての人の視力向上」を目指し、視力低下に悩むすべての患者さんひとりひとりに、目の状況や年齢にあわせたオーダーメイド治療を行っています。
世界最高水準の眼科医療
レーザー白内障手術について
白内障手術は白内障という加齢性の変化に対する根治手術であると同時に、近視や遠視などの問題を改善し、視力を向上させるための手術です。
大宮七里眼科においての白内障手術は、単なる根治手術ではありません。白内障手術の中でも世界最高水準の眼科医療であるレーザー白内障手術による多焦点眼内レンズを導入しています。
レーザー白内障手術が開発されるまでは、白内障手術はすべて医師の手作業で行っていました。アナログレコードがデジタルCDになり音質が格段に進化したのと同様に、白内障手術は医師の手作業によるアナログ技術から、デジタル技術としてのレーザー白内障手術にシフトしつつあります。大宮七里眼科は2012年6月に日本で最初にレーザー白内障手術を導入し、成功しました。それ以降、現在までに多数のレーザー白内障手術を行なっています。
多焦点眼内レンズについて
眼内レンズとは白内障手術で移植するレンズのことです。その中で、多焦点眼内レンズは従来の単焦点眼内レンズに比べ格段に進歩した眼内レンズであり、多焦点と呼ばれるとおり手元と遠くの両方に焦点が合うレンズです。この多焦点眼内レンズを使用することによって、さまざまな距離をメガネを使用することなく見ることが出来るようになります。
たいへん優れた性能の多焦点眼内レンズですが、眼科医が手術で使用するにはハードルが高く、日本ではほとんど普及していません。しかし、世界最高水準の眼科医療を提供する大宮七里眼科では450件の多焦点眼内レンズ手術を行いました。その豊富な実績から、大宮七里眼科の院長は多焦点眼内レンズについて眼科医の先生向けのセミナー講師などを努めています。
加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)について
糖尿病網膜症について
はじめて受診される方へ
大切な眼に最高の医療を。
大宮七里眼科は「すべての人の視力向上」を目指し、病気の人も、そうでない健康な人も、お年寄りも若い人も、視力低下に悩むすべての患者さんひとりひとりに、目の状況や年齢にあわせたオーダーメイド治療を行っています。
そのために、大宮七里眼科では最新の眼科手術用レーザー機器を完備した医療施設として、レーザー白内障手術、多焦点眼内レンズ、ICLなど、最先端の医療サービスを提供しています。
大宮七里眼科では診断や治療はもちろん、治療や手術後のアフターケアまで世界最高水準の眼科医療を提供しています。その医療空間は、手術後の専用の回復室などを完備し、建物や待合スペース、多目的ホールやトイレなどの細部まで、患者さんとご家族がすごしやすい空間を考えた医療施設となっています。
大宮七里眼科の特徴
最先端の医療技術を取り入れた施設
院内イメージ
大宮七里眼科では、いち早く最先端の医療技術を取り入れ、患者の皆さまに安全・安心して治療・手術を受けていただくために世界最高水準の眼科医療を提供しています。
最先端のレーザー治療
院内イメージ
大宮七里眼科はフェムトセカンドレーザー白内障手術やレーシック手術をはじめ、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、網膜剥離など網膜疾患への網膜光凝固レーザー治療、緑内障に対するSLTレーザーによる眼圧下降療法、後発白内障に対するYAGレーザーによる後嚢切開術など、さまざまな眼の疾患に対し最新のレーザー治療の豊富な実績を誇ります。
豊富な手術実績
院内イメージ
大宮七里眼科は日本初のレーザー白内障手術を成功し、 白内障手術2,500件以上、多焦点眼内レンズ手術450件以上の実績を誇っています。
また、レーシックによる最先端のレーザー近視矯正手術も150件以上の実績を誇ります。
ゆとりある医療空間
院内イメージ
当院は最先端の医療設備を完備していますが、施設のすみずみまで患者さんがすごしやすい空間を配慮した工夫を多数こらしており、安心して院内でお過ごしいただくことができます。