眼内レンズによる見え方の違い|多焦点眼内レンズは最先端の白内障治療です。大宮七里眼科

眼内レンズによる
見え方の違い

埼玉県さいたま市の大宮七里眼科の山崎健一朗院長のように1,000例以上の豊富な経験を持つ多焦点眼内レンズの取り扱い施設の眼科では、白内障手術をこれから受ける方に、単焦点眼内レンズと多焦点眼内レンズの違いについて詳しく説明しています。患者さんは、その上で単焦点眼内レンズか多焦点眼内レンズかを選択できます。それぞれの眼の症例にあわせた説明を聞き、ご本人がその説明を聞いた上で、どちらの眼内レンズとするかを検討することできます。

ここでは、単焦点眼内レンズと多焦点眼内レンズの違いについて、少しでも理解できるような簡単な概要をご紹介します。

単焦点眼内レンズでの見え方

単焦点眼内レンズでは一定の距離にしかピントがあうレンズです。そのため、ピントの合っていない距離はぼやけて見えます。

たとえば運転など遠くを見る場合にはカーナビの文字はピントが合いません。遠くが見えなければ運転はできないので、カーナビにピントを合わせたメガネをかけることは出来ません。単焦点眼内レンズの方が遠近両用のメガネをかけても、メガネの下のほうでしか手元にピントはあっていないので、運転中に正面にあるカーナビの文字を読むことはできません。

屋内にいるときでも、単焦点眼内レンズはピントを合わせた距離以外を見る場合は老眼鏡などの眼鏡が必要となります。

単焦点レンズでの見え方
眼内レンズ ピントが合う距離が1つ
見える範囲 狭い 手元から遠くまでのある1点がよく見える
見える質 良い ピントが合う1点はとてもよい

多焦点眼内レンズでの見え方

一方、多焦点眼内レンズはピントの合う距離が複数あるため、眼鏡をかけなくても遠近を見ることができます。単焦点眼内レンズでもメガネをかければ多焦点眼内レンズと同じでなく、上記のカーナビのように、いつでもメガネをかければよいわけではないからです。

また日常生活上、実際には単焦点眼内レンズの方は手元をみるときにいちいちメガネをかけることはできないので、手元の情報は無意識に見えないまま過ごしています。 日常生活では仕事をのぞけば見えなくてもすむことが多いからです。

多焦点眼内レンズではそのようなことはなく、いつもたくさんの視覚情報を得ることができ、豊かな生活を営むことができます。

多焦点レンズでの見え方
眼内レンズ ピントが合う距離が複数
見える範囲 広い 手元から遠くまで見える
見える質 おおむね良い ピントがすこしあまい

日常生活での見え方

単焦点
単焦点での見え方
多焦点
多焦点での見え方

眼内レンズの選択は、それぞれの眼の症例にあわせた医師の説明を聞き、ご本人がその説明を聞いた上で、どちらの眼内レンズとするかを検討することできます。

単焦点眼内レンズと多焦点眼内レンズ