白内障の検査|レーザー白内障手術は、最先端の白内障手術です。大宮七里眼科

白内障の検査

埼玉県さいたま市の眼科クリニックでは、白内障の手術前に以下のような数種類の検査を、その方の目や手術方法に合わせて行います。
白内障手術後に正確に目の度数を合わせるために、手術前には通常の遠くの距離だけでなく、近くの距離の視力検査も行います。さらにもっと詳しく調べるために、先進医療である前眼部光干渉断層計も行うことがあります。

最適な治療を行います。目のさまざまな状態を検査して、
他の病気を発症していないかどうかを調べるために精密検査を行います。

眼の検査

  • 問診

    … 埼玉県さいたま市の眼科クリニックでは眼科専門医が患者さんから今までの症状などの経過をお聞きします。

  • 視力検査、屈折検査、眼圧検査

    … これらは眼科用の検査機器を用いて行います。

  • 眼底検査

    … 網膜や視神経の状態を調べます。散瞳点眼薬を用いて網膜に異常がないか、緑内障による視神経乳頭の変化がないかなどを診察します。

  • 細隙灯顕微鏡検査

    … 顕微鏡によって水晶体の濁りの状態を診察します。

  • 角膜内皮細胞検査

    … 角膜の内皮細胞の形状、密度を測定します。

  • 前眼部3次元光干渉断層計

    … 通常の屈折検査よりもはるかに高い精度で乱視、不正乱視、角膜の厚さ、前眼部の形状を調べることができます。多焦点眼内レンズによる白内障手術やレーシックなどの手術前の検査として非常に有用な情報を得られる機器です。専門的な機器であるため、前眼部光干渉断層計は厚生労働省から先進医療の対象となっています。前眼部3次元光干渉断層計は現在ごく限られた施設にしか採用されていません。埼玉県さいたま市の眼科クリニックでは2012年6月に前眼部3次元光干渉断層計・SS-1000を導入しました。

  • 網膜電図検査

    … 電位変化を記録して網膜の働きを調べます。白内障手術前に網膜疾患が疑われる症例に対して行います。

眼内レンズの検査

  • 眼軸長検査

    … 最適な眼内レンズの度数を決定するための検査です。白内障手術では濁った水晶体を摘出し、その代わりとなる人工の眼内レンズを眼内に挿入します。その眼内レンズの度数はそれぞれの症例によって異なります。最適な眼内レンズの度数を決定するためにはいくつかの検査が必要ですが、最も重要なのが眼軸長検査です。 角膜頂点から網膜までの長さを眼軸長といいます。この眼軸は一人ひとり違うため、眼内レンズの度数を計算するには眼軸長を正確に測定する必要があります。眼内レンズの度数を高い精度で正確に決定するために、埼玉県さいたま市の眼科クリニックが採用している眼軸長検査機器であるIOLマスターでは、眼の長さを100分の1ミリ単位まで正確に計測することが可能です。白内障手術で挿入する眼内レンズは一度入れたらずっと目のなかに入れておくものなので、度数決定はその後豊かな生活をしていくうえで非常に重要な要素となります。眼内レンズの度数決定は、術前の状近視・遠視・乱視・老眼の状態や術後の生活や仕事などを考慮して決定します。また、多焦点眼内レンズではさらにさまざまな要素を考慮して度数決定を行います。

    人工の眼内レンズについて詳しくは「眼内レンズの種類」をご覧下さい。