白内障とは|レーザー白内障手術は、最先端の白内障手術です。大宮七里眼科

白内障とは

白内障(はくないしょう)とは、目の中でレンズの役割をしている水晶体が濁った状態のことです。

大宮七里眼科について

目に入ってきた光は、角膜や水晶体で屈折して網膜上で結像します。
その水晶体が濁ってしまう疾患が白内障です。
水晶体は凸型のレンズの形をしていて、カメラで例えるとレンズの役目をしてます。
正常な水晶体は透明なレンズなので角膜から入った光をよく通します。
しかしさまざまな原因によって水晶体が濁ると、外からの光が一部通過しなくなったり、
光が乱反射して網膜上で結像できなくなるなどの光学的問題を生じます。
その結果、白内障になると物が見にくくなったり光がまぶしくなるなどの症状を自覚するようになります。
一度このような状態になった水晶体は元に戻ることはありません。
日本における白内障の原因として最も多いのは加齢によるものであり、これを加齢性白内障といいます。
発症年齢や進行の速度は個人差がありますが、中年以降は年齢を重ねるとともに必ず水晶体が濁ってきます。
そのため高齢者のほぼ全員が加齢性白内障を発症します。

正常な眼
透明な水晶体は光を十分に通します。

正常な眼

透明な水晶体は光を十分に通すので乱反射がなく、光学的に非常に優れた構造となっています。

白内障の眼
水晶体がにごり、
光が通りにくくなります。

白内障の眼

水晶体が濁り、光が通りにくくなります。光の透過性が下がり、乱反射します。その結果、物がみにくくなったり、まぶしくなったりします。しかしそれが必ずしも自覚症状として表れるわけではなく、加齢によって数年から数十年かけてゆっくりと自覚症状が進むために、物が見にくくなったりまぶしくなったりしても気づかない場合があります。